
金継ぎ・蒔絵・漆 レッスン|Paris — Japan
Kintsugiから、Urushi Artへ。






Fleurir Kintsugiでは、天然の漆を使った日本の伝統的な金継ぎを、初めての方にも基礎から丁寧にお伝えしています。
初級コースでは、漆の扱い方や道具の使い方から始め、割れや欠けの修復、研ぎ、仕上げまで、金継ぎの基本となる工程を一つひとつ学びます。
そして、Fleurirのレッスンは「金継ぎを学んで終わり」ではありません。
技術を身につけ、さらに深く漆の世界を学びたい方には、上級コースをご用意しています。
上級コースでは、より高度な金継ぎの技法に加え、蒔絵や螺鈿、漆を使ったアート作品の制作など、日本の漆芸へと学びを広げていくことができます。
さらに、専門的な技術を学ぶレッスンでは、大学で漆芸を本格的に学んだ京都の漆アーティストや、20年以上にわたり現場で技術を磨いてきた漆職人から、直接指導を受ける機会も設けています。
趣味として金継ぎを始めたい方から、本格的に漆芸の技術を身につけたい方まで。
Kintsugiから、Urushi Artへ。
日本の伝統技術を正しく学びながら、自分のペースで少しずつ技術を高めていけること。
それが、Fleurir Kintsugiのレッスンです。
FleurirKintsugiのレッスン
入門から上級まで、やりたいことにあわせて選べます。
どのレッスンが自分に合っているかわからない方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
仕上げのみ天然漆+真鍮粉による金継ぎ体験

初心者向けの、日本の伝統技法「金継ぎ」を体験する少人数制単発ワークショップです。
ご自身の割れた器をご持参ください。
ちょっと金継ぎに興味がある。という方、まずは金継ぎ体験をしてみませんか。
一般的な接着剤のみで仕上げる簡易金継ぎとは異なり、あらかじめ修復工程を施した器を使い、仕上げには本物の漆を用います。
2時間という限られた時間の中でも、漆に触れ、日本の伝統的な金継ぎの美しさを体験していただける内容です。
より深く学びたい方は、天然漆を使った「本格金継ぎレッスン」へステップアップしていただけます。
- 対象者:金継ぎ初心者
- 料金:75€(税込・材料費込み)
- 時間:2時間
- 最低催行人数:3名から
- 場所:芦屋・京都・パリ
天然漆+日本の老舗の金粉で学ぶ、伝統金継ぎ
「修復」だけではなく、「仕上げを選べる」技術へ。



日本で古くから受け継がれてきた、天然の漆を使う伝統的な金継ぎを基礎から学ぶ本格的なレッスンです。
ご希望の方には、最終レッスン修了時に、有料オプションとして、日本の漆職人や、大学で漆芸を専門的に学び、現在も漆芸作家として活動する専門家による作品の最終審査を受けていただくことができます。
金継ぎには国家資格がないため、ご自身の技術レベルを客観的に確認する機会が少ないのも実情です。Fleurir Kintsugiでは、専門家による作品審査を通じて、これまで身につけた技術を確認する機会を設けています。審査基準を満たした方には、「本格金継ぎレッスン」終了認定証を発行します。
天然漆を使った金継ぎでは、一つひとつの工程で漆を十分に乾燥・硬化させる必要があります。そのため、一つの器を完成させるまでには通常2ヶ月以上かかります。
Fleurir Kintsugiでは、この漆の時間に合わせて、ご自身の作品の進捗に応じてレッスンを受講していただけます。
割れや欠けの修復から、漆を使った接着、錆漆による成形、研ぎ、仕上げ、金属粉を蒔く工程まで、一つの器を実際に直しながら、金継ぎの技術を段階的に身につけていきます。
金継ぎに使用する金属粉にもさまざまな種類があり、粉によって扱い方や仕上げの技法、難易度が異なります。
初級では、まず真鍮粉を使って粉を蒔く基本的な技術を学びます。その後、本銀や24K金の消粉、さらに高度な技術を必要とする丸粉へと、粉の特性や扱い方を学びながら段階的にステップアップしていきます。
Fleurir Kintsugiでは、単に金色に仕上げることを目的とするのではなく、それぞれの粉に適した伝統的な仕上げの技術を身につけることを大切にしています。初めて本漆に触れる方でも受講いただけるよう、道具の扱い方や漆の特性、乾燥・硬化の見極めなど、基本から丁寧にお伝えします。
Fleurir Kintsugiでは、単に器を修復するだけではなく、初級から上級へとステップを重ねながら、ご自身の手で伝統的な金継ぎを行うための技術を身につけることを大切にしています。
ご自宅で練習をしたい方向けに、初回は金継ぎに必要な道具をご購入サポートしています。
レッスン料金(税込)
ご希望に合わせて、以下からお選びいただけます。
- 漆・砥の粉・紙やすり・真鍮粉などの基本材料は講師がご用意します(通常の使用量の範囲)。
- 金・銀などの仕上げ用金属粉は、使用する種類・量に応じてレッスン時にご購入いただけます。
- 材料・道具はすべてご自身でご用意いただきます。
- 材料・道具はすべてご自身でご用意いただきます(入会時にご案内します)。
- 入会金には、受講前の道具選び・材料購入のご案内、レベルに応じた個別カリキュラムの準備が含まれます。
- バカンスなどで長期間お休みされる場合は、1ヶ月前までにお知らせください。
- 場所
- 芦屋・京都・パリ・オンライン
- 対象
- 金継ぎ初心者から
- 言語
- レッスンは日本語と簡単なフランス語で行います。ご希望の方には通訳をお付けできます(日・仏・英・中)。料金は言語により異なりますので、お問い合わせください。
オンライン+対面を組み合わせた受講も可能です。
海外・遠方にお住まいの方は、基本的な工程をオンラインで進めながら、対面レッスンを組み合わせて受講することもできます。
天然漆を使用する金継ぎは、各工程の乾燥・硬化に時間を要するため、作品の進み具合に合わせてレッスン方法や受講時期をご相談いただけます。
学習内容
※下記は学習内容の目安です。1STEP=1レッスンではありません。作品の状態や進み具合によって、一度のレッスンで複数の内容を学ぶ場合があります。必要な受講回数は作品や習得状況によって異なります。
天然漆の特性、扱い方、乾燥(硬化)、安全な使用方法について学びます。
細かなヒビの修復方法と、漆を使った基本的な補修技術を学びます。
錆漆などを使って欠損部分を成形し、研ぎによって形を整える方法を学びます。
割れた器の接着から補強、研ぎまで、本格的な修復工程を学びます。
絵漆による仕上げ方法、絵漆の種類や作り方、細い線を美しく仕上げる技術を学びます。
真鍮粉を使った基本的な蒔き方と仕上げを学びます。真鍮粉は安価ですが、水によるシミなどができるので器には適していません。このような粉による違いも学べます。
消粉で、本物の銀・金を使った伝統的な仕上げ方法を学びます。
粉は日本で100年以上の歴史のある老舗の正規品を使用します。
最も時間がかかり難しい丸粉による修復の方法を学びます。
こちらも、粉は日本で100年以上の歴史のある老舗の正規品を使用します。
このコースを完了した方は、上級コースを学ぶことができます。
ご希望の方には、オプションにて京都の漆職人による作品の最終審査を経てコース終了認定をし認定書発行。



金継ぎだけではなく、漆の技術をさらに深めたい方には、天然漆(Urushi)を使った本格的な漆芸の世界へと学びを広げる上級レッスンをご用意しています。
金継ぎの高度な修復技法だけでなく、蒔絵・螺鈿・漆を使ったアート作品の制作など、受講される方の興味や目標に合わせて専門的な技術を学ぶことができます。
上級レッスンでは、大学で漆芸を専門的に学んだ京都の漆アーティストや、漆の現場で20年以上の経験を持つ職人からも学ぶことができます。
単に「器を直す技術」から、その先にある日本の漆芸へ。
初心者からスタートし、段階的に技術を身につけながら、漆の本場日本の京都の職人や漆アーティストからも金継ぎだけではなく蒔絵・螺鈿、そして漆芸作品の制作まで学び続けられることが、Fleurir Kintsugiのレッスンの大きな特徴です。
- 対象者:本格金継ぎコース修了者・漆経験者
- 内容:蒔絵/螺鈿/根来塗/溜め塗り/変わり塗り/漆芸・漆を使ったアート作品
- 料金:レッスン内容・講師により異なります
- 講師:漆アーティスト・漆職人ほか
- 形式:少人数制・プライベートレッスン
- 場所:芦屋・京都・パリ・オンライン
選べるレッスン方法
・対面:京都/芦屋(常時開催)・パリ(不定期開催)
・オンラインレッスン
※教材はご案内のものを事前にご用意ください。
・単発オンライン相談 1回30€:Fleurir Kintsugiのレッスンを受講されていない方で、ご自宅での金継ぎについて相談したい方もご利用いただけます。
※内容によっては実物を見ないとお答えできないものもあります。
※言語:日本語 / 英語 / フランス語 /中国語
※オプションで通訳をお申し込みいただけます。
※詳細はお気軽にお問い合わせください。
