Column
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漆アート
漆を使った現代アート
大阪中之島美術館で「驚異の部屋の私たち、消滅せよ。— 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ —」 を見てきました。 特に印象に残ったのは、漆を使った現代アートの作品。 漆が伝統工芸の素材としてだけでなく、現代アートの表現として使われているのを見る... -
金継ぎ
錆研ぎの方法
細かい目のサンドペーパーや砥草(トクサ)、墨などを使用し、錆漆の部分に水をつけながら優しく研ぎます。強く擦りすぎると形が崩れるため、面の状態や段差を確認しながら、少しずつ丁寧に研磨を行います。 錆研ぎ後、線や輪郭に歪みが生じた場合は、彫刻... -
金継ぎ
欠けの錆び付けの仕方
ヘラでしっかり押し付けるように錆び付けします。こんもり置いて後で削る人もいますが、ここである程度形を整えておくと後で削る工程が楽です。欠けの錆びつけヘラでしっかり押し付けるように錆び付けします。こんもり置いて後で削る人もいますが、私はこ... -
金継ぎ
錆漆の作り方
STEP砥の粉を用意 砥の粉を出すときは、軽く押さえてから摺り切ります。 STEP砥の粉を作業板の上に出し、ヘラで押さえ細かく潰す 砥の粉を粉状にします。事前に茶漉しなどで漉しておくのも良いです。 https://youtu.be/5MOPMtGB-F0 STEP砥の粉の隣に水を出... -
金継ぎ
割れたフォトフレームのヒビを金継ぎで修復|ひびの繕い方法
まず、器の表面の埃や汚れを丁寧に拭き取ります。(参照:https://makie-kintsugi.com/ja/17042026jp/)その後、生漆を少しだけ薄め、細い筆を使って、筆先を立てるようにして扱います。 筆から自然に落ちる生漆を、点を置くように少しずつひびに含ませて... -
金継ぎ
割れたフォトフレームのヒビを金継ぎで修復|修繕前のクリーニング
割れたフォトフレームを金継ぎで修復する時、まずは器の修繕に取り掛かる前に、クリーニングをします。 器が綺麗な状態で破損している時は、洗う必要はありません。修繕する部分のみ、ベンジンやエタノールで脱脂して綺麗にします。 修繕するところに、油... -
金継ぎ
金継ぎ初心者必見|絵漆が固すぎる時の調整方法
金継ぎや蒔絵に欠かせない「絵漆」の調整方法をご紹介します。 絵漆の粘り気が強く描きにくい場合は、ごく少量のテレピン油を加え、描きやすい濃度に整えます。 あまり多く加えると漆の性質に影響するため注意が必要ですが、テレピン油は揮発性があるため... -
未分類
漆とは?蒔絵や金継ぎには欠かせない自然由来の原料
漆とは、ウルシの木から採れる樹液を精製した、アジア特有の天然の植物性の塗料です。日本では縄文時代から使われてきた、歴史のある素材でもあります。 10年以上かけて育てられたウルシの木の樹皮に、「うるしかき」と呼ばれる職人が 熟練の技で丁寧に傷... -
金継ぎ
やきものの種類と特徴
金継ぎを行う際にまず大切なのは、修復する器がどのような素材でできているかを理解することです。ひとことで「やきもの」と言っても、その性質は大きく異なり、原料や焼成温度、仕上がりの強度や吸水性などに違いがあります。金継ぎをするには、種類によ... -
金継ぎ
金継ぎの歴史
金継ぎの起源には諸説ありますが、約600年前、15世紀頃(1400年代)の日本で成立したとされています。 当時は、室町時代と呼ばれる時代で、壊れた器を修復しながら使い続ける文化が根付いていました。 同じ頃のフランスでは中世後期にあたり、王政のもとで...
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