2008年にフランスへ移住し、在仏15年を経て
現在は日本とフランスを拠点に、デザイナーとして25年以上、両国の文化を繋ぐ活動を続けています。
私の原点は、フランスの蚤の市で出会った一枚のひび割れた古い皿でした。
不完全な姿に宿る美しさを感じた時、ヨーロッパの「古いものを慈しむ文化」と、傷を美として蘇らせる日本の伝統芸術「金継ぎ」が、私の中で一つに重なりました。
「欧州の伝統と、日本の金継ぎ。この二つの文化を融合させ、新たな美として世界へ届けたい。」
その想いから、金継ぎの本場、日本にて著名な蒔絵師に師事。
現在は、日本の伝統を実直に守り続ける本物の漆職人たちと共に、創業150年の老舗が厳選した天然漆と蒔絵技法を用い、食器として安心してお使いいただける本格的な修復を行っています。
Fleurir(フルリール)は、フランス語で「花開く」という意味です。
世界の器と日本の伝統文化を融合させ、器に「新しい物語」を咲かせます。
Fleurir Kintsugi Paris代表
Kiyomi TANAKA
Mail:contact@makie-kintsugi.com

