金継ぎ修理・蒔絵制作依頼

割れたり欠けてしまった、大切な食器や思い入れのある器。
なんとか直せないか、と希望される方には、金継ぎによる修理がおすすめです。
FleurirKintsugiでは、本場である日本の漆職人の厳しいチェックを経たもののみ発送されるので、品質が高いことを保証されています。

金継ぎ修復のお見積もりはこちら

金継ぎや蒔絵修復のお見積もり・ご相談はこちらから。
お気軽にご相談ください。

kintsugiparis

Fleurir Kintsugiの約束

Engagement 1 :
修復後、日本の漆職人の最終品質チェック。その職人の厳しい審査を経たもののみ発送。

金継ぎは日本の伝統工芸でありながら、国家資格などはありません。そのため、品質を保証するのはプロの目のみです。FleurirKintsugiは修復後、漆職人として20年以上、もしくは日本の大学で漆の専門過程を卒業し現在も漆の仕事をしている日本の漆職人の厳しい最終品質チェックを合格にしたもののみ海外発送されます。

ご希望の方には、証明書を25ユーロで発行します。

約束2:天然の本漆を使った、伝統的な金継ぎ。

kintsugi france

修理には、基本的に天然素材である「本漆」を使用します。化学的な合成樹脂や塗料は使用しません。
そのため、修理後も食器としてお使いいただけます。

壊れたものを捨てるのではなく、修復し、再び大切に使い続ける。
金継ぎには、現代のサステナブルな考え方にも通じる日本の文化があります。

Fleurir Kintsugiでは、本漆を使った伝統的な金継ぎを通して、この文化とその美しさを多くの方に伝えていきたいと考えています。

約束3:安心を届ける。修理していく過程も届ける。

本漆を使った修復には、最短でも2ヶ月ほどかかります。修復内容によっては、半年以上の時間を要する場合もあります。
大切な器をお預けいただく間も安心してお待ちいただけるよう、ご希望の方には、修復の途中経過をお知らせいたします。

kintsugifrance

約束4:大切な器を、最後まで安心してお届けします。

livraison kintsugi

修復した大切な器を安心してお受け取りいただけるよう、お客様への返送には、原則として補償付きの配送方法を利用します。
※送料はお客様のご負担となります。

Engagement5 :
日本の老舗でのみ仕入れる、100%信頼できる日本製材料で修復

Fleurir Kintsugiでは、漆や金・銀などの修復材料にもこだわっています。

使用する材料は、100年以上の歴史を持つ日本の老舗専門店をはじめ、漆芸や蒔絵の職人・作家にも材料を提供している、日本の信頼できる専門店から仕入れたものを使用します。

伝統的な金継ぎだからこそ、技法だけでなく、そこに使われる材料も大切にしたいと考えています。

Poudre d’or 24 carats

Engagement6 :
修復後も、長く大切にお使いいただくためのアフターケアサービス。

金継ぎで修復した器は、修復後も長くお使いいただけるよう、一つひとつ丁寧に仕上げています。

ただし、器の縁など日常的に摩擦が生じやすい部分は、使用する金属粉の種類やご使用状況によって、長くお使いいただくうちに仕上げの粉が薄くなったり、剥がれたりする場合があります。

Fleurir Kintsugiでは、修復した器をできるだけ長く大切にお使いいただけるよう、下地の修復に問題がなく、金属粉などの仕上げ部分のみを再施工する場合は、通常の修復料金から30〜50%割引で再修復を承ります。


金継ぎ修理価格(セラミック、シンプルな欠けの場合 概算)

以下の価格は概算です。実際の料金は、損傷の状態や器の材質、修復方法によって異なります。
お見積もりをご希望の方は、器のお写真と損傷箇所の詳細をお送りください。送料はお客様のご負担となります。

複雑な割れのお見積もりには、1点につき10€の見積手数料を頂戴しております。
お見積もり後、そのまま修復をご依頼いただいた場合は、この10€を修復前の器を整える下準備の作業料に充当いたします。

※見積手数料:1点につき10€

ひび割れ

スクロールできます
ひびの長さ仕上げ
〜30 mm色漆 65€〜
真鍮粉・錫粉 75€〜
本銀 85€〜
本金 98€〜
30 mm以上見積もり

欠け

スクロールできます
破損の大きさ欠け欠け(破片なし)
10mm角以内色漆 100€〜
真鍮粉 110€〜
本銀 125€〜
本金(24K) 199€〜
色漆 130€〜
真鍮粉 140€〜
本銀 155€〜
本金(24K) 229€〜
10mm角以上見積もり見積もり

※ 定規などサイズの目安となるものと一緒に写したお写真をお問い合わせから頂けましたら仮見積もりを提出いたします。上記はセラミックのシンプルな割れの見積もりとなります。土器やガラスなどはこの限りではありません。上記以上の大きさや複雑な破損などの料金はお問い合せください。


割れ

割れの数や形、破片の有無などにより価格が変わります。裏表の両方のお直しになります。

スクロールできます
長さ仕上げ
割れた破片を繋いだ線の合計75mm以下色漆 100€〜
真鍮粉 110€〜
本銀 125€〜
本金 199€〜
10mm角以内見積もり

その他の修復

セラミックや陶器をはじめ、ガラス、木製品など、さまざまな素材の修復を承ります。
ティーポットの持ち手や蓋、つまみなど、器の一部が破損した場合も修復可能です。また、破損したパーツが残っていない場合でも、状態によっては欠損部分を補い、修復できることがあります。「こんなものも金継ぎで直せるの?」と思われるものも、まずはお気軽にご相談ください。

※素材や破損の状態によっては、修復をお受けできない場合があります。

蒔絵オプション

割れた器に命を吹き込む、世界でたった一つの絵柄。
日仏で30年以上の経験のあるグラフィックデザイナーFleurirDesignがデザインします。
割れた線を、ただ金で隠すのではなく、その器の物語の一部としてデザインし命を吹き込みます。
贈り物には、イニシャルや大切なモチーフを取り入れることもできます。
箱、アクセサリーなど器や陶器以外のものにも蒔絵を施すこともできます。ご相談ください。

価格蒔絵:À partir de 150€〜

様々な金粉で描かれた小物入れ。
kintsugi shop
世界でたった一つの蒔絵を施した器
fleurir maki-e
ワンポイントで蒔絵を施せます。貝を貼り付けた螺鈿も。

金継ぎ料金の決まり方

1cm四方の欠けの修理(基本料金)+金粉仕上げ(仕上げ料金)

といった形で合計料金が算出されます。
基本の修理料金をおもに左右するのは、破損の種類(ヒビ・欠け・割れ)と破損箇所の数・サイズです。

一つの金継ぎを完成させるまでには、多くの工程が必要になります。

また、本漆を使った金継ぎの場合、各工程に漆が乾く時間も必要となりますので、最短で作業だけで軽く2、3ヶ月は必要となります。

修理価格が高くなるケース

いくつにも割れて破片が多い

破片は多ければ多いほど、手間も技術も必要となります。
当然、使用する漆や金や銀の粉の量も増えます。

また、かけらのない場合や細かすぎて使えない破片の場合、そこを漆により埋めます。
この場合も、破片があるよりも高めになります。

高価な仕上げ方法を選ぶ

Poudre d’or 24 carats

金継ぎには、多くの仕上げ方があります。

  • 色漆(黒・赤・朱色・緑・青・ベージュなど)
  • 真鍮や錫などの代用の粉
  • 金丸粉(24金)
  • 銀丸粉

料金がとりわけ高価になるものは、仕上げに金の丸粉を使ったものです。
粉自体が大変高価です。

予算や希望するイメージを見積もり時にしっかりとカウンセリングしてお見積もり後に修復作業に入りますのでご安心ください。

金継ぎ修復のお見積もりはこちら

金継ぎや蒔絵修復のお見積もり・ご相談はこちらから。
お気軽にご相談ください。

kintsugiparis